結婚式母親ドレスレンタル専門店のママズドレス

スタッフブログ

サイズ豊富にございます

投稿日: 2019年6月3日

みなさまこんにちは

とうとう全国的に梅雨のシーズンに突入しましたが
お変わりございませんか。
さて、この度ママズドレスの新商品がパワーアップいたしました。
入荷時はXS~Lサイズまででしたが、2L~4Lサイズも
ご用意させて頂きます。
新商品のご対応身長は
おおよそ150cm~170cm前後の方でございます。
従来の商品と合わせてご身長がおおよそ145cm~175cmくらいまで、
お洋服サイズがおおよそXS~4Lのお客様までお召し頂けます。
その他若干ではございますが上記サイズ以外の対応商品もございますので
メールもしくはお電話にてお尋ね下さいませ。
尚ご試着の際はご来店のご予約が必要となります。
ホームページのご予約フォームもしくはお電話にて賜りますので
是非お試し下さいませ。2017



晴れの日~大安吉日とは~

投稿日: 2016年2月4日

みなさんこんにちは♪

寒さが続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
春は入学、入社、転勤と新たなスタートとなる季節です。
ご結婚式も多くなるシーズンでもあります☆☆☆
ご結婚式に関わる行事、お顔合わせや結納まで
いつの日にしようか・・・悩まれる方、特にこだわらない方、
新郎新婦の特別な記念日にとお考えの方もいらっしゃると思います。
曜日としては土日祝日が大半ですが、その中でも
選ばれる日として多いのは『大安』
何をしても良い日としてお祝い事には選ばれる人も多いですね。
続いて『友引』
幸せをお裾分けする、意味合いでこの日を選ばれる方もいらっしゃいます。
その他は『先勝』
午前中は『吉』とされる日です。
上記のお話しは中国から伝わる暦(こよみ)の六曜(ろくよう)
現代の意味に置き換えられ引用されています。
暦以外でいいますと・・・
2015年のママズドレスのお客様でお調べしたところ
8月8日(大安)
漢数字の『八』が末広がりというおめでたい意味合いから挙式が多い日と
なりました。
11月22日(友引)
『いい(1.1.)夫婦(2.2)』という語呂合わせでこの日を
選ぶ人も多かったようですね。
秋(9月以降)に関してはシーズンということもあり、
ほぼ全ての土日が暦に関わらず挙式が行われていました。
最近では暦よりも参加して頂けるゲストの方々が来て頂きやすい日を
重視されてる傾向にも思えます。
(ちなみに8月8日、11月22日は日曜日でした。)
お日ちが決まった方、そうでない方・・・
日にち選びも悩みますが
大切なのはどんな素晴らしい日にするか・・・ですよネ。
ステキな当日をお迎えできますようお祈り致します。
ママズドレスでは晴れの日にピッタリなお母様の洋装をご提案いたします。
皆様のお話を伺いながらイメージにあった商品をアドバイス
させていただきますので初めての方、何を決めていいかお迷いの方も
是非お越し下さいませ。
スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
☆☆ご予約お待ちしております。☆☆



パーティードレスコレクションⅡ

投稿日: 2014年11月3日

今回はパーティーシーンに合わせやすい、ショールを使ったアレンジをご紹介いたします。
気品のあるロイヤルブルーのドレスに、ひと工夫するだけで色んな印象が与えられます。
同色系のコサージュ・ブローチでまとめてみましたが、違う色目を持ってきても目を惹きそうすね。
遊びゴコロを持って、ドレスを気軽に楽しんでみて下さい!
みなさまのご来店をお待ちしております。



パーティードレスコレクションⅠ

投稿日: 2014年10月23日

これからの時期に多くなるドレスコードのあるパーティーや、
声楽・演奏の発表会用ステージ衣裳としてドレスを選ぶのも
大変だと言うお声をお聞きすることがあります。
ママズドレスにも、そのようなお集まりの機会にお召しになるドレスを
お探しのお客様がいらっしゃいます。
これから数回に分けてパーティーコレクションとして、ドレスはもちろん
華やかさをアップさせるアクセサリーやアレンジもご紹介させて頂き、
ママズドレスのもう一つの魅力をお伝えできればと思いますので、
お楽しみにしておいて下さい。



コサージュについて

投稿日: 2014年10月17日

『コサージュを付けた方がいいのでしょうか?』

と、ご質問を受けることがよくありますが
答えは「YES」です。
派手になりすぎるのではないかと心配される方もいらしゃいますが、
つけることによって、全体のバランスを引き締める効果などもあるのです。
付ける位置ですが、高さは胸より鎖骨に近い位置に付けるとバランスよく
見えます。
花の向きや付け位置の右側or左側は諸説ありますが、
現在はどちら側につけても特に問題はありません。
ただ、視覚的に相手側から見て右側にある方が目につきやすいことから
左側につけるケースが多いです。
衣裳とコサージュとの色の取り合わせは様々で
私たちもお客様にコーディネートする度に
新しい発見をさせられることがあります。
ご来店の際は是非コーディネーターと相談しながらお客様も
アレンジを楽しんで頂けたらと思います。



mini 巾着 プレゼント中!!

投稿日: 2013年2月14日

2月14日、完全リニューアル致しました。

リニューアル記念に、契約を頂きました先着50名様に、レースをあしらった
可愛いオーガンジーポーチをプレゼントさせて頂きます。
レンタル商品と共にお届け致します。

 

☆ パーティバッグが小さいですので、小銭や数枚のお札を入れて、
お財布代わりに。
☆ 予備のストッキングを忍ばせておいたり。
☆ カメラの予備電池やSDカードを入れたり。

当日もきっと活躍してくれるアイテムになるでしょう。
お色はお選びいただけませんがご了承ください。



バッグと靴を同系色に

投稿日: 2012年3月10日

パーティーシーンにおいても、女性にとってバッグは必須アイテムです。

フォーマルな装いの時は、バッグと靴のお色を合わせるのがベターです。

無理にドレスと同系色する必要はありませんが、ドレスに華やかさを添える様な、小ぶりなパーティーバッグと、それと同系色の、サンダルやミュールではない靴をコーディネートしましょう。



ドレスで季節を感じてみましょう

投稿日: 2011年6月17日

日本には四季があります。

1月に始まり12月まで、目で、香りで4つの季節を感じることが出来ます。

フォーマルドレスも、それぞれの季節を踏まえてお選びいただくことを

おすすめします。

春には春の装い、夏には夏色を、秋、冬・・・。

色や素材、バランスで季節を感じながら、コーディネートを

お楽しみください。



ストッキングの選び方

投稿日: 2011年6月16日

「どうせ、ストッキングはドレスで隠れてしまうから・・・」

そんな風に思っていませんか?

きれいな立ち姿、歩き姿の時に、チラッと見える足元ほど

目立つものです。

ストッキングを手に履かせてみて、手の甲の色に近い

肌色のストッキングなら、コーディネイトの雰囲気を

損なわないでしょう。

これからの暑くなる季節、ロング丈のドレスなら

膝丈ストッキングも重宝します。



結婚式の服装はご両家でご相談を

投稿日: 2011年4月17日

ご新郎様ご新婦様は、式に向けての打ち合わせを毎日のようにされていることでしょう。しかし両家のご両親同士はお顔を合わせる機会が少ないものです。ましてやご両親の装いとなると後回しになりがち。

ご両親は式では若い二人に次ぐ注目の的です。

できるだけ早めに顔合わせをなさって、ご相談の上で服装プランを

立てましょう。

和装には昼夜の区別はありませんが、洋装では時間帯でドレスコードがかわります。また、最近では式場や披露宴会場も多様化しており、どのようなお洋服を選んだらよいのか迷われることと思います。

装いの基本は男性と女性のドレスコードを合わせることです。
日中の式で男性がモーニングを着用する場合、女性はアフタヌーンドレス

(肌を出さないロングスカートのワンピースやアンサンブル)が正装です。

若い二人が洋式ウエディングを望んでいるのなら、お母様も留め袖ではなく

アフタヌーンドレスにチャレンジしましょう。

喪服兼用のブラックドレススーツは格が落ちるのでお勧めできません。
ご両家の釣り合いも大事なポイントです。片方が留め袖やロングドレス、

片方がウール地の膝丈スーツという格が違いすぎる組み合わせは避けましょう。



黒っぽいものや、両家で色を揃える必要はありません

投稿日:

せっかくの晴れの場、お母様お二人が「黒のロングスカートに

グレーのショートジャケト、パールのネックレス&左胸にコサージュ」と、

なにからなにまで似てしまうのも避たいところです。

見栄えの面からだけでなく、式場スタッフは初対面のお母様方お二人それぞれのお召し物の

色や特徴で覚えることが少なくないため、同じようなコーディネトは

混乱のもとにもなりかねません。

 

ご両家ご相談の上、お母様それぞれの個性に合った素敵なドレスで式に臨みましょう。

写真や映像で振り返る機会の多いお式です。
「お母様も素敵だったわ」と皆様に思い返していただけるよう、

私たちがお手伝いさせていただきます。



お父様は花嫁に近付いて

投稿日:

バージンロードを歩くお父様へのアドバイスです。

バージンロードを歩くお嬢様をエスコートするお父様は、ほとんどの方が始めての事、そして、緊張もピークだと思います。
それに、お嬢様はきっと裾が広がった、足元が見えないドレスを着ておられる事でしょう。
緊張で気が引けるのと、スカートを踏まない様にと気を使う事で、

お父様はお嬢様から離れてしまいがちです。

でも、腕を組んでいるのに離れて歩くお嬢様は、きっと歩きにくい筈です。
組んだ腕を伸ばすのも、歩きにくいだけでなく、格好の良いものではありません。

そこでお父様は、お嬢様に近づく様にエスコートして歩いてあげてください。

近づく事で、ドレスの裾を踏む心配も有りません。

お父様の方から近づく事で、お嬢様も安心して腕を組める筈です。

お嬢様が子供だった頃を思い出してお父様がリードして、そして新郎の手に渡す時には、ウチの娘を泣かせたら許さんぞ、という気持ちで、引き渡してあげて下さい。

寄り添っているお嬢様にもきっとお気持ちが伝わる事と思います。