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トータルコーディネイトでより素敵なお母様を!
投稿日: 2021年7月10日
結婚式でのお母様は注目を浴びるお立場ですので、格式の高い上品な装いで臨みたいですね。
女性らしいシルエットのドレスは選ぶのも楽しくなります。体にフィットするように計算されたオリジナルデザインのドレスはとても着心地が良いと好評です。またコサージュやバックなどの小物は種類が豊富で選ぶのに迷われる方も多いほどです。履きやすいとお声の多いオリジナルシューズも展開しているため、
ママズドレスではワンランク上のトータルコーディネイトが叶います。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
お母様もドレスで出席してみませんか?
投稿日: 2021年7月6日
蒸し暑い夏のウェディングに爽やかなブルーのドレスはいかがでしょうか。
ママズドレスではお父様のモーニングを始めお母様のフォーマルドレスをレンタルにてご用意しております。
ご試着ご希望のお客様はご来店のご予約を賜っております。
ホームページのご予約フォームもしくはご希望店舗へお電話にて賜ります。
ママズドレスは東京恵比寿、横浜元町、大阪心斎橋、大阪江坂、神戸三宮にショップがございます。
また、ご遠方のお客様にはご自宅でのご試着サービスもご利用くださいませ。
https://mamasdress.jp/reserved_shop/
おばあ様にも正礼装はいかがでしょうか!
投稿日: 2021年7月5日
先日「おばあ様に正礼装を着て欲しい、着せてあげたい」とお母様、ご新婦様よりご相談をいただきました。
お着物を着こなしてこられたお洒落にこだわりをお持ちのおばあ様世代にとって、
洋装の正礼装はとても魅力があり一度着てみたいと思われる方が多いようです。
お写真の正礼装は、実際にご試着されてご成約されましたドレスになります。
ライトグレーのドレスに、襟元にはビジューがあしらわれ、袖にはくるみボタンと可愛さもプラスされたママズドレスオリジナルデザインになります。
ママズドレスでは、ご来店でのご試着ご案内はもちろんですが、
ご来店は難しいお客様へご自宅試着もご案内しております。
まずは、当店スタイリストまでお気軽にお問合せ下さいませ。
結婚式の招待状からそのウエディングの主催者がわかります
投稿日:
毎日暑い日が続いております。
いかがお過ごしでしょうか?
ウエディングマナーコンサルタントの岡澤ひとみです。
さて、コロナ渦での結婚式。
緊急事態宣言や蔓延防止法などの取り決めで、お酒を出せない披露宴など、今までに誰もが経験したことのない結婚式のスタイルが始まっています。
例えば、緊急事態宣言が発令されている地域では、以下のようなガイドラインが設けられています。こちらは【公益社団法人日本ブライダル文化振興協会BIA】のHPから引用させていただいたもので、協会から事業所(式場)あてに送られている文章です。
(BIAのホームページ公益社団法人日本ブライダル文化振興協会 (bia.or.jp))
政府から発出されている緊急事態宣言では、結婚式は、酒類、カラオケ設備の提供停止、営業時間の短縮(~20時)が要請されております。
また、「1.5時間以内の開催」・「50人又は収容定員の50%のいずれか小さいほう」への協力の働きかけを要請されております。結婚式をホテルの宴会場等で行う場合も同様です。
本措置については、都道府県の判断で変更になることはありませんので、要請の遵守及び働きかけについても、お客様に協力していただくようご依頼ください。また、本要請については、結婚式場営業継続の条件として政府から求められたものですので、必ず遵守いただきますようお願いいたします。
このような取り決めの中でカップルさんたちは披露宴開催を迷い、悩んでおられます。
そこで、家族だけの結婚式や親族だけの結婚式を行う決断をするカップルもいらっしゃいます。
そんな場合は、結婚式の招待状は作成しないカップルも多いのですが、もし、招待状を作成される際の豆知識として…
ご両親が主催者になる場合は、差出人がご両家の父上(または母上か親戚)の名前で、招待状を作成します。
差出人の名が、新郎新婦様、二人のお名前の場合は、新郎新婦様が主催者であることを表します。
結婚式の招待状を作成する場合は、そこがとても重要なポイントになりますので、知っておくと便利だと思います。
どちらにしましても、ご両親様はホスト側ではありますので、それにふさわしい服装が必要です。
正礼装や、準礼装について、これから数回に分け、ブログを綴っていきたいと思います。
岡澤ひとみ
~ママズドレスから~
夏の結婚式
投稿日: 2021年7月3日
近年、夏の結婚式も増えており、お母様から『何を着たらいいのですか?』っとお尋ねされる事があります。
お母様のお立場の場合、暑い時期でも肩などの露出は控え、ボレロなどの上着の着用と、ドレスの長さはロング丈をお勧め致します。
結婚式場は基本的に一年を通して、快適な空調が保たれていますので、ママズドレスでは年中お召しいただけるドレスをご提案しております。
只、見た目で涼しそうだったり、暖かそうだったりするものがございます。
留袖も素敵ですが、特に暑い季節のお着物はお着替えの時から暑く、ドレスに比べると締め付けがある為、お着替えも簡単で楽にお過ごし頂けるドレスは好評です。
是非、ママズドレスでお気に入りのドレスをご試着くださいませ。
気になるドレスやボレロなどございましたら、ご予約の際にお申し付けくださいませ。
7月限定キャンペーンのお知らせ
投稿日: 2021年7月1日
ママズドレス全店舗にて【ご夫婦ご来店キャンペーン】を開催しております。
お父様もご一緒にご来店の際には、モーニングのご試着もご案内しております。
ご決定されましたドレスとお小物をお召しになられましたお母様と、
モーニング姿のお父様お二人で並んでいただきますと、
より挙式当日のイメージがわきやすいですのでお勧めです。
また、お二人でお写真をお撮りいただくことも可能でございます。
今回のキャンペーン特典といたしましてお父様お母様お二人でご成約の場合、
¥1,000のギフト券をプレゼントさせて頂きます。
ご予約の際に、お父様モーニングもご試着希望とスタッフまでお申し付けくださいませ。
この機会にぜひご夫婦でご来店下さいませ。
ドレスアップしてみませんか?
投稿日: 2021年6月29日
なかなか以前ほどの大勢のパーティーは難しいですが、ルールを守って小規模の挙式披露宴やパーティーが開かれています。
普段ではなかなか着れないカラーやデザインも思い切ってチャレンジされてはいかがでしょうか。
ご紹介のドレスはパーティーはもちろん、ご披露宴でも実際ご利用いただいたお客様もいらっしゃるCOOLなタイプです。(お色違いもございます)
尚限定商品の為、ご試着ご希望のお客様は事前に店舗スタッフまでおたずねくださいませ。
チャペルでの挙式にドレスで出席してみませんか
投稿日: 2021年6月28日
ベールダウン
投稿日: 2021年6月25日
花嫁様のお母様が花嫁のベールをおろし、これから旅立つ娘の“最後の身支度”を行う演出は、とても注目されています。
日本では2011年の東日本大震災あと辺りから、家族の絆を大切にするシーンを取り入れることが多くなり、このシーンも多く取り入れられているようです。
花嫁様からは、このシーンでの感謝の思いをたくさんお聞きします。
ではお母様にとっては…?
ベールを下ろしながら『幼かった娘が大きく育って、楽しかった事や嬉しかった事、大変だった事等々が思い出され、幸せになってね!』と感慨深いシーンのようです。
たくさんの方々が写真を撮る絶好のシーンでもあります。
花嫁様とお母様の姿やお顔を綺麗に残す為にも、お母様がドレスを選ばれる事が多くなっています。
(お着物のたもとで、お顔を隠してしまうことがあるようです)
ママズドレスでは、お母様のドレス選びをお手伝いさせて頂いております。
シーンに合ったお衣装をご用意しております
投稿日: 2021年6月24日
ママズドレスオリジナルデザインの人気のドレスです。
デザイン違いのジャケットもご用意しております。
サイズはSS~4Lまでございます。
一度ドレスを試着してみたいと思っておられるお客様、是非ご来店お待ちしております。
またご来店が難しいお客様にはご自宅でゆっくり試着していただける【ご自宅試着】サービスを実施しております。
最大、ドレスを2着までご自宅でご試着頂けます。
チャペルでの結婚式、レストランウェディングなど、シーンに合った正礼装・準礼装、フォーマルドレスなどご用意しております。
ドレスをより華やかに魅せる小物たち
投稿日: 2021年6月22日
フォーマルドレスに装飾品を身につけることでより一層上品に華やかに演出できます。ただし、色々なカラーストーンなどを取り入れるとカジュアルになってしまいます。ドレスの色を含め3色くらいまででまとめるとバランスよくなります。
ママズドレスではドレスや小物、トータルコーディネートさせて頂きます。
是非スタッフにご相談ください。
6月の誕生石パールのこと
投稿日: 2021年6月21日
ジメッとした蒸し暑い日が続きますが、皆さま いかがお過ごしでしょうか?
マナーコンサルタント岡澤 ひとみでございます。
さて、今日は6月の誕生石であるパールについて、少しお話をしたいと思います。
私は、パールが大好きです。その理由は、これほどオールマイティな宝石はないからです。
冠婚葬祭をはじめ、フォーマルな装いからデニムなどのカジュアルな装いまで、定番的に身につけられ、年齢や流行にも左右されません。
最近では「メンズパール」というファッションに敏感な男性までもが、パールに夢中なのです!!
デザイナーのマーク・ジェイコブスがシャツにセーター、デニムというスタイルにパールネックレスを合わせたのがきっかけで、男性にもたちまちパールをアクセサリーに用いる人が現れたのです!!
こうなっては、女性の私達も負けてはいられません!?
どんどん、日常にもパールのアクセサリーを用いておしゃれを楽しみたいところです。
パールは「月の涙」「涙のしずく」を象徴するアクセサリーですので、本来はアクセサリーをつけない弔事の場でも、着用が許されている宝石です。
また、石言葉には「健康」「長寿」「富」などがあり、ウエディングのシーンでも、欠かせない世界共通のアクセサリーです。
40センチくらいのパールのネックレスを1本持っていれば、どんなシーンにも役立ってくれるでしょう。
お使いになる時は、スプレーや強い力がかからないようにするために、お着替えや髪の毛のセットなどが終わったあとに、着用されることをお勧めします。
また、汗に弱いので、使い終わったあとは必ず専用のクロスで優しく拭いて、お手入れをすると安心ですね。
2年に1回は、糸の交換をしておくと、糸切れの心配も軽減されます。
こんなことを書いておいて、私のパールの75センチのネックレスは、先日糸切れしてしまい、そのままになっていました。
早速修理に出すとします!!
岡澤ひとみ
~ママズドレスから~