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- ルール・マナー バッグ、シューズについて
【バッグ】
- 最近ではアクセサリー感覚でビジューや華やかなバッグが多くなっています。
- リアルな型押し(見た目で何の生き物かすぐ想像できるもの)などでなければデザイン性のある皮革風のバッグも問題ありません。
- ドレスの色合いと合わせるかドレスシューズと色合いを合わせるとバランスよく見えます。
平林都先生からのワンポイントアドバイス
バックは大きい物より小さい物の方が格が高くなります。 カクテルドレスやイブニングドレスを着用なさる時は、絹のハンカチ、 口紅、携帯電話程度が入る小さな手首だけで支えられるものがお勧めです。
平林都先生からのワンポイントアドバイス
バックは大きい物より小さい物の方が格が高くなります。 カクテルドレスやイブニングドレスを着用なさる時は、絹のハンカチ、 口紅、携帯電話程度が入る小さな手首だけで支えられるものがお勧めです。
【シューズ】
- 服の色とのバランスを合わせましょう。ベージュやピンク系等淡い色のドレスに黒の靴はカジュアルに見えてしまう場合があります。ドレスの色に近い色目や、寒色系にはシルバー、暖色系にはベージュ(ゴールド)の靴だと上品なコーディネートになります。
- サンダルやミュール、バッグベルトパンプス(かかとが見えるもの)はカジュアルに見えてしまいます。
- ヒールは7~8㎝くらいがスタイルがより一層きれいに見えてバランスがいいですが、高さが苦手な場合は3.5~5㎝くらいで選びましょう。
- デザイン性が少々あるものはいいのですが、リアルなパイソン柄やレオパード柄などは避けた方が無難です。
平林都先生からのワンポイントアドバイス
ヒールが低いと略式で実用性が高くなり、ヒールが高くなると オシャレ性が高く、正式になりますが、高さが8cm 以上となれば 膝頭が曲がっての行動となりかねないので、普段履き慣れていない 高さに挑戦等は不向きとなりましょう。
平林都先生からのワンポイントアドバイス
ヒールが低いと略式で実用性が高くなり、ヒールが高くなると オシャレ性が高く、正式になりますが、高さが8cm 以上となれば 膝頭が曲がっての行動となりかねないので、普段履き慣れていない 高さに挑戦等は不向きとなりましょう。